活動紹介
大会開催・選手派遣
ブロック競技会・地区大会開催
スポーツトレーニングプログラム(日常プログラム)の成果を発表できる競技会を提供することは、スペシャルオリンピックスが大切にしている活動です。スペシャルオリンピックス日本・長野では、4年に1回の夏季・冬地区大会開催を目標としています。
また地区大会は、ナショナルゲームへのエントリー条件となっています。
長野県選手団派遣
スペシャルオリンピックス日本・長野では、4年に1度開催される夏季・冬季の世界大会・ナショナルゲーム(全国大会)や他県が行うブロック大会競技会へ長野県選手団を派遣しています。
親元を離れ参加することで、競技性の向上だけでなく、より多くの人との出会い、生活面での自立など、アスリートが社会性を広げ、新たな目標や次へのステップにつながる機会となっています。
(参考)世界大会・ナショナルゲーム(全国大会)派遣実績
1999年6月 | 第10回夏季世界大会・ノースカロライナ | 1名参加 |
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2001年3月 | 第7回冬季世界大会・アラスカ | 1名参加 |
2002年8月 | 第3回夏季ナショナルゲーム・東京 | 参加 |
2003年6月 | 第11回夏季世界大会・ダブリン | 1名参加 |
2004年2月 | 第4回冬季ナショナルゲーム・長野 | 68名参加 |
2005年2月 | 第8回冬季世界大会・長野 | 29名参加 |
2006年11月 | 第4回夏季ナショナルゲーム・熊本 | 74名参加 |
2007年12月 | 第12回夏季世界大会・上海 | 5名参加 |
2008年3月 | 第4回冬季ナショナルゲーム・山形 | 68名参加 |
2009年2月 | 第9回冬季世界大会・アイダホ | 7名参加 |
2010年11月 | 第5回夏季ナショナルゲーム・大阪 | 86名参加 |
2011年6月 | 第13回夏季世界大会・アテネ | 3名参加 |
2012年2月 | 第5回冬季ナショナルゲーム・福島 | 67名参加 |
2013年1月 | 第10回冬季世界大会・ピョンチャン | 19名参加 |
2014年11月 | 第6回夏季ナショナルゲーム・福岡 | 44名参加 |
2015年7月 | 第14回夏季世界大会・ロサンゼルス | 4名参加 |
2016年2月 | 第6回冬季ナショナルゲーム・新潟 (活動ギャラリーを見る) | 57名参加 |
2016年12月 | 第1回全国ユニファイドサッカー大会 (活動ギャラリーを見る) | 15名参加 |
2017年3月 | 第11回冬季世界大会・オーストリア | 6名参加 |
2017年12月 | 第2回全国ユニファイドサッカー大会 (活動ギャラリーを見る) | 15名参加 |
2018年9月 | 第7回夏季ナショナルゲーム・愛知 (活動ギャラリーを見る) | 36名参加 |
2019年3月 | 第15回夏季世界大会・アブダビ (活動ギャラリーを見る) | 12名参加 |
2020年2月 | 第7回冬季ナショナルゲーム・北海道(中止) | 50名参加予定 |